八寶禱(はっぽうとう)は、納骨堂とお墓を融合させた次世代型のお墓です。

春秋の彼岸と年始から永代に渡り、供養いたします
古代から八角形には神秘な意味があり、寺院や教会など、大陸を越え、世界中で神々と人間をつなぐ場所によく用いられております。
また、八角形は、幸運を手に入れる為の最高の形とも言われており、そこに或る気を安定させる浄化作用があるとも言われております。
神秘的で崇高な八角形の中に遺骨=寶(宝)を収める事により目に見えない力でお守り続けて頂ける様に。
生き仏様(生前墓)には幸福を…
ご先祖様には冥福を…
禱る納骨墓(八寶禱)です。

納骨墓(のうこつぼ)誕生のわけ

実用新案取得。納骨堂とお墓を融合させた次世代型のお墓『納骨墓(のうこつぼ)』
現在、少子高齢化・核家族化・長期に渡る不景気不振が続き、今後の生活に対して、ご不安を抱えている方もかなりおられます。
その為、『お墓に多くの費用かける事が出来ない』『子供がいないのでお墓を守る人がいない』などの事情で先祖の供養を先送りにせざるを得ず困っている方、跡継ぎが居なく、ご自分の今後やお墓に不安や心配を抱えている方々の心に安らぎが出来ればと、納骨墓は考案しました。
【納骨墓】として実用新案も取得。国にも新しいお墓【納骨墓】として認可されました。

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納骨墓 八寶禱(はっぽうとう)の詳細は、メールフォームよりお問い合わせください。